豊科支部総会が開催されました。

同窓会支部豊科縣陵会は、会員18名の参加のもと、7月31日(土曜日)午後7時より勇屋会館において総会を開催しました。
総会は宮澤豊次会長(高19回)の挨拶で始まり、令和2年度事業・決算報告、会計監査、同3年度事業計画・予算案が滞りなく承認されました。

また、昨年12月に他界された若宮昭三(中20回・元副会長)氏の黙祷を行い、望月雄内同窓会長の挨拶では100周年への抱負が示されました。

安曇野地域(堀金、三郷、明科、梓川、穂高、豊科)6支部は、安曇野地域を統一した親睦会も開催し、友好を深める活動の一端として、10月に安曇野カントリー倶楽部において親睦コンペを開催予定します。

また事業計画には、会議の出席を高めるための魅力として、“会員増強・特に若い会員に声をかけ加入してもらう活動“を盛込むなどの意欲がみられ、同窓会本会もこの活動を応援していきます。